桜が咲いてチューリップが咲くころ。
一年で一番心躍る季節
毎月のお手入れの仕方のポイントを覚書しておこう
①日々花が咲き始め変化していきます。寒い間縮こまっていた花も緩んで膨らんでのびのびと成長する姿を観察し、発見する。
②発見や喜びを分かち合う(これは毎月ですね)
③混みすぎてきたところは風通しが良くなるように間引く➡切り花で活用する
成長して密になった1年草のパンジーやノースポールなどアブラムシやうどん粉病の発生が出ることがある。あまりにたくさん出た場合は切除したり、早めに抜き取ります。
④チューリップが咲き終わったら、花首だけ折る(茎はそのまま残す)
⑤ストックも葉が黄色くなって花も見苦しくなってくる頃なので、
ひどいものは早めに抜き取る
⑥間が空いてしまったら、増えてきた多年草を移植してカバーする
⑦移植した植物にはたっぷりと潅水を。他は天気予報をみて確認。
よっぽと乾いている時だけ潅水する。
⑧八重桜が咲き終わったころから夏の1年草の種まきをする。
一気に咲きだしたチューリップは人目を引くので今日も通りすがりの方が何人も足を止めて声をかけてくれました。
「楽しませてもらっています。」「ありがとうございます」って言ってもらえるととても嬉しいです。幸せの連鎖が広がります。
一緒にお手入れしませんか?だれでも参加できますよ。
芽吹きのパワーを全身に受けて幸せ度アップ❤
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