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  • 執筆者の写真akikotoho

清澄白河花壇の会は私のコミュニティガーデンのはじまり

更新日:2021年4月3日


初めてコミュニティガーデンの講座をおこなったのは2004年

そのときは「花壇ボランティア講座」という名前でした。


それから16年

その時受講してくださっていた方は

今はおひとりだけ。


続けてくださった方がお友達を誘ってくれて

出入りは色々ありましたが、それが繋がって

毎月1回のお手入れに集まっています。


1年間は「先生」でしたが、それ以降は「アドバイザー」という名を付けてもらっていてもボランティアその1

「アドバイザー」として区からの委託業務になったのは5年前からです。

子どもたちが小さいときは何度も連れて行きました。

おじいちゃんおばあちゃんがいっぱいいる感じ。



認知症の父も連れて行きました。

普通に受け入れてくれて色々とみなさんがお世話してくれるので

私もすごく助けられました。

認知症の父もお掃除はできるので落ち葉かきとか せっせとお手伝いしてくれて

役割がありました。




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

花壇の中にあった街灯の工事が終わりお花を抜いてしまったので

今日は新しい苗を植えつけました。

アガパンサスは16年前からあるものを時々株分けしています。



トレードマークのハボタンも、最初の年はミニタイプも植えていたら全部だれかにもっていかかれて

それ以来、大きいのを植えるようにしています。



NECソリューションイノベータの花苗基金のを活用させていただき

苗を買ってきました。

鹿骨の仲卸さんから購入しています。

もうマリゴちゃん出回るのですね。



ちょっと苗の量が少ないのですが植え付けました。





早速、アシブトハナアブもやってきました。


毎回は参加できませんが

これからも「粋な」皆さんに会いに行きます。

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